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【優待株の買い方】松井証券で株主優待の株式を購入する方法を解説

※本ページには、プロモーション(広告)が含まれています。

悩んでいる人
悩んでいる人

株主優待に興味があり、証券口座を開設した。

ただ、実際に株主優待の株式を購入したことがないため、株主優待の株式の購入方法を教えて欲しい。

こんなお悩みを解決します。

先日、私は株主優待を始めるために松井証券で証券口座を開設しました。

ただ、これまで株式投資をしてこなかったため、口座開設後に何から始めればよいか分からない状態でした。

同じ状況で困っている方に向け、この記事では松井証券で株主優待の株式(以降、優待株)を購入する方法について解説します。

記事を読み終えると、松井証券で優待株を購入する準備が整いますよ。また、優待株購入の過程で、私が調査したこともあわせて紹介するため、購入時の参考になれば幸いです。

株主優待を始めたい方へ

「株主優待を始めてみたい!」「おすすめの証券会社を教えて欲しい!」という方に向け、株主優待の始め方(松井証券で口座開設する方法)を記事にまとめています。

詳しくは、以下の記事をご覧ください。

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優待株の購入前の準備(事前知識編)

松井証券の公式サイトに、株主優待に関するQ&Aがまとめられていました。

このうち、購入時点で理解しておく必要がある3項目を私なりにピックアップしました。

株主優待に関するQ&A(一部引用)

  • 権利付最終日に株式を買えば優待は受け取れるの?
    権利付最終日の大引けまでに現物株式を保有していると株主優待を受け取る権利が得られます。
  • 信用取引の買いでも株主優待は受け取れるの?
    信用取引の買いでは株主優待の権利を得ることができません。現物取引で買付する必要があります。
  • どのくらい入金しておけばいいの?
    当社で取引を行う際は、あらかじめ買付代金と手数料相当額を松井証券口座へご入金ください。また、現物取引で成行の買付注文を行う場合、「値幅制限の上限(ストップ高)×発注株数」分の「現物買付余力」が必要です。
株主優待Q&A

以上の記載をまとめると、以下の3点に注意して購入手続きを行えばよいことになります。

購入時の注意点今回の対応
権利付最終日の大引けまでに現物株式を購入し、保有する。株式のベストな購入タイミングは読めないため、1ヶ月ほど余裕をもって購入する。
現物取引で買い付ける。左記の通り、「現物取引」で購入する。
成行買付注文の場合、「買付代金」+「現物買付余力」の資金を用意しておく必要がある。買付代金と現物買付余力(詳細は後述)を計算した上で、資金を用意しておく。
購入時の注意点

権利付最終日とは?

権利付最終日
株主の権利(配当・株主優待・株式分割・株式無償交付等)を取得することができる最終取引日を指します。権利確定日の2営業日前が権利付最終日となり、権利付最終日の大引け時点で、該当する銘柄を保有していれば、株主の権利を取得できます。

権利落ち日
株式を買付けても株主の権利(配当・株主優待・株式分割・株式無償交付等)を取得することができない日で、権利付最終日の翌営業日を指します。

権利確定日
各企業が定める決算期末日や株主名簿を確定する日を指します。株式分割の場合、権利割当日(基準日)ともいいます。

例:権利確定日が30日(月)の場合

権利確定日の2営業日前である26日(木)が「権利付最終日」となり、権利付最終日の翌営業日である27日(金)が「権利落ち日」となります。

権利付最終日、権利落ち日、権利確定日とはなんですか。

成行注文とは?

株の注文方法には、「成行(なりゆき)」と「指値(さしね)」という注文方法があります。指値注文は、「○○円より安ければ買いたい」「○○円より高ければ売りたい」と値段を指定する注文方法です。希望する値段で売買できますが、条件に合った相手方の注文(買いならば売り)がなければ取引が成立しません。取引の成立よりも値段を優先する注文方法です。

一方、成行注文は、「いくらでもいいから買いたい(売りたい)」と値段を指定しない注文方法です。取引が成立しやすくなりますが、予想外の値段で取引が成立する可能性があります。値段よりも取引の成立を優先する注文方法です。

初心者のための株式取引のルール

成行注文の説明を読み少し不安になる方がいらっしゃるかもしれませんが、優待株投資では1日、2日で大幅に価格が変動する株式を購入する訳ではないため、気にしなくて良いと考えています。

※そもそも、値動きの激しい株式に対して、初心者は関わらない方が良い(購入しない方が良い)と考えられます。

優待株の購入前の準備(振替入金用の口座登録編)

株式を購入するためには、証券口座にお金を入金する必要があります。まずは、入金のための口座登録方法について解説します。

松井証券のサイトにログイン

松井証券のサイトにログインするため、口座開設後に送られてきた以下の資料または該当するメールを手元に用意しておいて下さい。

松井証券のトップページにアクセスし、右上にある「ログイン」を押下してください。

「日本株・先物OP」を押下します。

ログインIDとパスワードの入力を促されるため、口座開設後に送られてきた資料・メールに基づいて入力後、「ログイン」を押下してください。

ログインに成功すると以下のような画面に遷移します。

振替入金用の口座登録

振替入金(銀行口座から証券口座にお金を入れること)のための口座を登録します。画面上部にある「口座管理」→「らくらく振替入金」の順に押下してください。

記載内容を確認後、同意事項にチェックを入れ、取引暗証番号を入力・「次へ」を押下します。

「入金画面へ」を押下してください。

初回のみ、振替入金用の口座登録を促されます。証券口座に入金する際に利用したい銀行口座を選択し、「次へ」を押下してください。今回は、三菱UFJ銀行を選択しました。

個人情報の取り扱いに関する内容を確認後、「同意する」を押下します。

入金時に使用する銀行口座の情報を入力後、「手続き」を押下してください。

各銀行の手続き画面に遷移します。今回は、三菱UFJ銀行を例に説明を続けます。表示された画面の内容を確認後、「同意する」を押下します。

本人確認のため、必要事項を記入し、「実行」を押下してください。

成功すると以下のような画面が表示されるため、「収納企業に戻る」を押下します。

以上で、口座登録は完了となります。「完了」を押下してください。

松井証券での優待株の購入方法

今回は、以下の優待株を対象に、購入する方法について解説します。

項目内容
コード3387
銘柄クリエイト・レストランツHD
株価991円/株 ※執筆時点
購入株数100株
今回購入する優待株の情報

優待株購入に必要な資金の計算

まずは、購入に必要な資金を計算します。松井証券のQ&Aページに基づくと、「買付代金」と「現物買付余力」の合計金額が購入時に必要な資金となります。

ここで、現物買付余力は、「値幅制限の上限(ストップ高)×発注株数」で求まります。

値幅制限の上限(ストップ高)とは?

急速な株価変動を避けるため、取引所では1日の株価変動幅を一定範囲に制限しています。

この制限を「値幅制限」といいます。

また、「値幅制限」を超えた値段で取引が成立することはないため、注文の指値も発注可能な上限と下限が設定されています。

【参照】値幅制限一覧

「値幅制限」とはなんですか。

また、リンク先に値幅制限の上限が記載されており、今回(991円/株)の場合、700円以上1,000円未満のため、150円となることが分かります。

これをもとに、買付代金、現物買付余力、必要な資金を計算すると以下のようになります。

項目金額([・]は単位を表す)計算式([・]は単位を表す)
買付代金99,100[円]991[円/株]×100[株]
現物買付余力15,000[円]150[円/株]×100[株]
必要な資金(合計金額)114,100[円]99,100[円]+15,000[円]
優待株の購入に必要な資金

また、試算用のスクリプトも用意しました。(値は参考程度に留めておいてください)

1株あたりの価格
購入する株式数
買付代金
現物買付余力
合計金額

優待株の購入資金の入金

必要な資金が計算できたため、証券口座に入金します。

ログイン後のぺージにある「らくらく振替入金」を押下してください。

振替入金用の口座登録時と同様に、確認画面が表示されるため、画面に沿って手続きを進めます。

入金額を入力する画面が表示されるため、必要な資金を入力し、「確認する」を押下します。私の場合、他の優待株も購入したかったため、25万円程入金しました。

入力内容に間違いがないことを確認した上で、「入金する」を押下してください。

正常に終了すれば、下記の画面が表示されるため、「画面を閉じる」を押下します。

優待株の購入

本題である、優待株の購入方法について解説します。

ログイン後のページの右上から「情報検索」→「マーケットラボ」の順に押下してください。

新しいタブに表示された画面において、「株主優待」→「優待検索」の順に押下します。

左側のメニューに検索画面が表示されるため、購入したい優待株を絞り込みます。今回は銘柄が「3387」であるため、この情報をもとに検索しました。

表示された銘柄をクリックすると以下の画面が表示されます。右上の「注文」を押下してください。

注文方法の選択画面が表示されます。今回は「現物取引」となるため、「現物買」を押下します。

注文画面が表示されます。ここで指定する箇所は以下の2点となります。設定後、「注文する」を押下してください。

項目指定内容
株数100株
値段「成行」にチェック
注文時の指定内容

注文内容に間違いがないことを確認した上で、取引暗証番号を入力し、「注文する」を押下します。

注文に成功すると以下のような画面が表示されます。これで注文は完了となります。

【補足】注文状況の確認

優待株を注文後、約定(売買が成立すること)に至るまで、少し間があります。その間、以下の手順で注文状況を確認できます。

ログイン後の画面から、「日本株」→「株式注文照会」の順に押下してください。

ページ遷移後、注文した優待株の情報が表示されます。

また、約定済みになると以下のようにグレーアウトされ、成行注文の場合は購入時の金額が表示されます。

注意点

優待株投資も株式投資の一種となるため、リスクがつきものです。このため、投資に関する意思決定は、ご自身の判断でお願いいたします。

まとめ

今回は、松井証券で優待株を購入する方法について解説しました。

購入時の注意点として、以下の3点があることを取り上げました。

購入時の注意点今回の対応
権利付最終日の大引けまでに現物株式を購入し、保有する。株式のベストな購入タイミングは読めないため、1ヶ月ほど余裕をもって購入する。
現物取引で買い付ける。左記の通り、「現物取引」で購入する。
成行買付注文の場合、「買付代金」+「現物買付余力」の資金を用意しておく必要がある。買付代金と現物買付余力(詳細は後述)を計算した上で、資金を用意しておく。
購入時の注意点

また、具体的な優待株を取り上げ、買付代金、現物買付余力、必要な資金の計算方法も提示しましたね。

項目金額([・]は単位を表す)計算式([・]は単位を表す)
買付代金99,100[円]991[円/株]×100[株]
現物買付余力15,000[円]150[円/株]×100[株]
必要な資金(合計金額)114,100[円]99,100[円]+15,000[円]
優待株の購入に必要な資金

購入に向けた準備ができていれば、注文自体は難しくないため、今回紹介した方法を参考に、優待株を購入してみてはいかがでしょうか。

株主優待を始めたい方へ

「株主優待を始めてみたい!」「おすすめの証券会社を教えて欲しい!」という方に向け、株主優待の始め方(松井証券で口座開設する方法)を記事にまとめています。

詳しくは、以下の記事をご覧ください。

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